▼1869

■初のプロチーム「シンシナティ・レッドストッキングス」がシンシナティに誕生。

 シンシナティ.レッズの前身

 

▼1876

■ナショナル・リーグ創設

 ナショナル・リーグは「ナショナル・アソシエーション」(1871〜1875)が母体。

 ナショナル・リーグの参加チームは8球団。参加チームは、

 @フィラデルフィア・アスレティックスAハートフォード・ダークブルーズBボストン・レッドキャップス

 Cシカゴ・ホワイトストッキングスDシンシナティ・レッドストッキングスEルイビス・グレーズ

 Fセントルイス・ブラウンストッキングスGニューヨーク・ミューチュアルズ

 

▼1900

■アメリカン・リーグ創設

 アメリカン・リーグは「アメリカン・アソシエーション」(1882〜1891)が母体。 参加チームは8球団。

 

▼1901

■ナ.リ−グ、ア.リ−グ各8球団で2大リ−グがスタ−ト。

■N.ラジョイ(アスレチックス)が3冠王。1900以降最初。記録.426/14/125

 

▼1903

■初の「ワールド・シリーズ」開催。

 パイレ−ツ対ビルグリムス(現レッドソックス)

 ワールドシリーズはこの翌年の1904年とストライキで中断した1994年以外、毎年開催されている。

 

▼1906

■カブスが年間116勝のメジャ−記録達成。

 

▼1909

■タイ.カップ(DET)が3冠王

 

▼1914

■フェデラル.リ−グが第3の大リ−グとして誕生したが、2年で解散。

 

▼1920

■史上最大のスキャンダル「ブラックソックス事件」

 事の発端は前年のワールドシリーズで圧倒的有利と見られていたシカゴ・ホワイトソックスの

 選手8人が賄賂を受け取り、相手のシンシナティ・レッズにわざと負けたというものだ。

 

▼1920

■レッドソックスのベーブ・ルースがヤンキースへ移籍。ヤンキ−ス帝国がスタ−ト。

■G.シスラ−(ブラウンズ)が年間最多安打の257安打放つ

 

▼1921

■ベーブ・ルースがヤンキースへ移籍後、外野手に専念。シーズン59本のホームランを放つ。

▼1922

■R.ホ−ンスビ−(STL)が三冠王獲得

▼1925

■R.ホ−ンスビ−(STL)が再び三冠王獲得

▼1927

■ベーブ・ルース年間ホームラン60本記録

ベーブ・ルースがその後、30年もメジャーリーグ記録として掲げられる。

 

▼1930

■H.ウイルソン(CHC)がシ−ズン最多の191打点挙げる

 

▼1933

■初の「オールスターゲーム」開催

 「ベーブ・ルースとカール・ハッベルの対決が見たい。」ある少年の訴えにより開催決定。

 シカゴで開催された万博のイベントのひとつで、この年限りのはずだったが、

 あまりの反響に毎年開催されることに決定。

 

■J.フォックス(PHI−A)が三冠王獲得

■C.クライン(PHI)が三冠王獲得

▼1934

■L.ゲ−リック(NYY)が三冠王獲得

 

▼1935

■シンシナティで大リ−グ初のナイトゲ−ムが行われる。

■ベ−ブ.ル−スが714号を放ち引退。

 

▼1936

■ニューヨーク州クーパーズタウンにベースボール殿堂が誕生。

 ベーブ・ルース、タイ・カップ、ホーナス・ワグナー、ワォルター・ジョンソン、クリスティ・マシューソンが

 最初の殿堂入りの選手に選ばれる。

▼1937

■J.メドウィック(STL)が三冠王獲得

▼1939

■ルー・ゲーリック(NYY)、2130試合連続出場

 15年間1度も休まず、試合に出続け、三冠王も記録したルー・ゲーリックが引退。

 筋肉が萎縮する奇病が原因。2年後の1941年死亡。享年37歳。

 

▼1941

■ジョー・ディマジオ、56試合連続安打

 それまでの連続44試合の記録を大きく上回るとてつもない記録。現在も破られていない。

 41/5/15〜7/16まで

 

■今世紀最後の4割打者テッド・ウイリアムステッド・ウイリアムスが4割を記録。

 4割がかかったシーズン最終日のダブルヘッダーで8打数6安打。彼以後、

 多くの選手が4割に挑戦して、敗れ去っている。この年、三冠王も獲得。

 

▼1945

■戦争激化でオ−ルスタ−戦が中止。

 

▼1947

■大リーグ初の黒人選手、ジャッキー・ロビンソンがドジャ−ス入団。

 初めて、カラーラインが破られた。当時のブルックリン・ドジャースがジャッキー・ロビンソンと契約。

 彼の存在はメジャーリーグだけでなく、アメリカスポーツにも大きな影響を及ぼした。

 後に、新人王はジャッキー・ロビンソン賞とも言われる。

 

■T.ウイリアムスが2度目の三冠王獲得

 

▼1953

■ブレ−ブスがボストンからミルウォ−キ−に移転

▼1954

■ブラウンズがセントルイスからボルチモアに移転しオリオ−ルズと改称

▼1955

■アスレチックスがフィラデルフィアからカンザスシティに移転

▼1956

■ワールドシリーズ史上初の完全試合

 ニューヨーク・ヤンキースとブルックリン・ドジャースとの間で行われたワールドシリーズの第5戦で、

 ヤンキースのドン・ラーセン投手がワールドシリーズで史上初の完全試合を達成。

 ラーセンのフォームは、ノーワインドアップという変わったフォーム。

 

■M.マントル(NYY)が三冠王獲得.353/52/130

■D.ロング(PIT)が8試合連続本塁打のメジャ−記録達成

 

▼1958

■ブルックリン・ドジャースとニューヨーク・ジャイアンツが西海岸へ移転。

 それぞれ、ロサンゼルス・ドジャース、サンフランシスコ・ジャイアンツと変わる。

 

▼1961

■ア.リ−グ年間試合数が154から162試合制になる。

■ロジャー・マリス(NYY)、シーズン61本塁打

 ベーブ・ルースの記録を34年ぶりに破るシーズン61本のホームランをロジャー・マリスが放った。

 ルースの時は154試合制で、マリスの時は162試合制ということで、

 マリスの記録はあまり快く受け入れられなかった。参考記録を意味する*がしばらく付けられる。

 

■アメリカン・リーグ、2球団増

 アメリカン・リーグにロサンゼルス・エンゼルスとミネソタ・ツインズが加盟。

 

▼1962

■ナ.リ−グ年間試合数が154から162試合制になる。

■ナショナル・リーグ、2球団増

 ナショナル・リーグにニューヨーク・メッツとヒューストン・45's(現アストロズ)が加盟。

 

■新加入のメッツが年間120敗のメジャ−ワ−スト記録。

 

▼1965

■初のドーム球場誕生

 球場全体を覆う全天候型球場、ヒューストン・アストロドームがオープン。

 ボールの色が、ドームの天井と同化してしまい、後日天井は塗り替えられた。

 

■新人選手の契約金抑制と戦力均衡のため、ドラフト制度が始まる。

 

▼1966

■F.ロビンソン(BOL)が三冠王獲得

 

▼1967

■カール・ヤムトレムスキー(BOS)が三冠王に輝く。

今世紀最後の三冠王この後、達成者はいない。

 

▼1969

■両リーグ2球団増で東西地区に分かれる

 アメリカン・リーグにカンザスシティ・ロイヤルズとシアトル・パイロッツ(現ブルワ−ス)が加盟。

 ナショナル・リーグにモントリオール・エクスポズとサンディエゴ・パドレスが加盟。

 エキスポズが初めて、カナダのメジャー球団となる。

 両リーグとも12球団となり、それぞれ東西2地区に分割される。

 リ−グ優勝決定シリ−ズが開始される。

 

▼1972

■年金増額を求めた選手会が開幕から10日間のストライキに突入。

 

▼1973

■アメリカン・リーグが指名打者制度(DH)を導入。

 投手が打席に立つ代わりに、10人目の野手が打席に立つというもの。

 得点数を伸ばし、観客を呼ぼうというのが狙い。

■ノ−ラン.ライアン(ANA)が年間奪三振383挙げる

 

▼1974

■ハンク・アーロン(ATL)がベーブ・ルースの通算714本のホームランを越える、715本目のホームランを放った。

 

■投手のセーブ記録採用

 投手分業制が確立されていくメジャーリーグを象徴するように、抑えの投手にセーブという新たな価値が付加された。

 

▼1976

■フリーエージェント制度採用

 オーナー、選手が標準契約の更改条項の改正に合意し、 6年たつとフリーエージェント資格を得られることが決定。

 

■ハンク.ア−ロン(MIL)が755号を残して引退。

 

▼1977

■レジー・ジャクソン(NYY)、ワールドシリーズで3連発

 ヤンキースとドジャースで行われたワールドシリーズ第6戦、ヤンキースのレジー・ジャクソンが3連発。

 このシリーズで5ホームランというシリーズ記録を樹立。

 レジー・ジャクソンは「ミスター・オクトーバー」という名を、ファンの頭に深く刻み込んだ。

 

■アメリカン・リーグ、2球団増

 アメリカン・リーグにトロント・ブルージェイズとシアトル・マリナーズが加盟。

 

▼1981

■初めてシーズン中に選手会がストライキ

 フリーエージェントの補償問題に関して論争が起こり、ストライキを断行。

 1972年にストライキにより、シーズンが10日遅れたことがあったが、

 シーズン中のストライキは初めて。この年は前後期制を取った。

 

▼1982

■リッキー・ヘンダーソン(OAK)、シーズン130盗塁の新記録達成。

 

▼1985

■ピート・ローズ、通算安打記録更新

 タイ・カップの通算4191安打の記録を、ピート・ローズ(CIN)が更新。

 その後、ローズは通算4256安打まで記録を伸ばす。

 

▼1988

■O.ハ−シュハイザ−(LA)が連続59イニング無失点のメジャ−記録達成。

 

▼1990

■セシル.フィルダ−(DET)が13年振りに50本をこえる51本のHRを放つ。

■B.シグペン(CHW)がシ−ズン最多の57セ−ブ挙げる。

 

▼1993

■ナ・リーグ、2球団増

 コロラド.ロッキ−ズとフロリダ.マ−リンズが加盟。14球団に。

 

▼1994

■両リ−グとも中地区を設け、3地区制を採用。

■労使関係のもつれかで8月12日よりストライキに突入。90年振りにWシリ−ズは開催されず。

 

▼1995

■ドジャ−スに野茂(LA)がデビュ−。

 1964.65年の村上以来の日本人メジャ−リ−ガ−に沸いた。

 

▼1997

■インタ−リ−グ(交流試合)がスタ−ト

 

▼1998

■ナ・リーグ、ア.リ−グとも1球団増

 ナ・リーグにアリゾナ.ダイヤモンドバックス。ア.リ−グにタイパベイ.デビルレイズが加盟。

 リ−グ構成数が奇数になる為、ブルワ−スがナ.リ−グに移った。

 

■マグワイア(STL)が70本のホ−ムラン記録樹立。ソ−サも66本と一気にマリス記録を抜き去る。

■カ−ル.リプケン(BAL)が2632試合連続出場達成。82/5/30〜98/9/19まで。

 

▼2001

■バリ−.ボンズ(SF)が73本のホ−ムラン記録樹立。

■イチロ−がシアトル.マリナ−ズでデビュ−。新人で242安打、打率.350でMVP獲得。